厄年の厄日とかどうなの・・・？今日は様々ショックなことが立て続けにありましてミスもひどかったです。
オフの方のことなんで、もやっとしたことはここに書きなぐります、明日にでも。ちょっと脳内まとまってない。
あとイラッとしたことは妹がつわりがおさまってきたらすぐさま？ゲームを始めたことですかね、他のお母さん方はそういう余裕のある人もいるけど少なくともお前は他にやることあるだろうよ。しかも母が部屋に来そうになると消すっていう小学生（低学年）かっていう。母親になれるんか何故か母は「大丈夫そのうちなれる」みたいなこと言ってますけど、あんただってなれてへんやんけ。信頼でなく言い聞かせる（もしくは洗脳）調なのがなんとも・・・。
ちょっと現実逃避したにもかかわらず、今の唯一の癒し兼拠り所の山たまにもそろそろ何かある、もしくはあったのでは？と思いまして私が想像する辛い結末書いて心の準備をしてみる（変に用意周到）
山崎さんが死ぬ、。たまさんが修復不能になる。二人とも死ぬ（一緒ならまだましかな…）
元になった人が確か鳥羽・伏見の戦い辺りで姿を消してますし、仕事柄ね、仕方ない気もしますけど。
山崎さんがたまさん以外と結婚(まではいかなっくてもくっつく)たまさんが山崎さん以外とくっつく（銀さんか金さんあたりなら可能性もなくは？）
あとは他の人たちに何らかの形の結末があるのにあるのに軽くスルーされるとかですかね？それはなんかそういう形の落オチだよね。
山崎さんの年齢的に相手がいた、結婚してた、は無くはなさそうなんですよね。原作者がそういう適当やらかすかは分かりませんけど。たまさんと流れでお見合いまでしといてね。あー、でも職業柄政略？結婚とかありそう。あ、逆に職業考えて進展させようとしないとか。結婚しないとか。
たまさんが同じカラクリの金さんと共に生きていくことを選ぶのは、つらいけど、まぁ範疇です。たまさんの方は山崎さんのこと好きだという描写はないしね。そもそもどれくらい心が成長してるかって話ですが、銀さん相手の時は思考が本当普通の女性だと思うんですけどね。
逆に山崎さんはたまさん好きなくせに他がいたっていうのは山崎さんに幻滅させられて辛いってのが大きいな。
まぁ、これ以外でもこの二人にいい結末はなそうよね。