季節柄、秋の長雨、ではあるんでしょうけど多すぎますよね…水没するほどなんて…。油まで流出するとは…出来るだけ早期に解決することをお祈りしていますが広がった水と油の範囲を考えるとなかなか難しいでしょうか…。うむむ…。
しかも予報ではまだ降るなんていうし、異常気象。
台風発生頻度といい明らかに温暖化してますよね…。
今日は有給とってカイロなのですが、こちら東海も今日から大雨だそうです…うぅ…。
早く晴れ間がみたいですがしばらくは無理なようですね…。
日記だったり愚痴だったり感想だったり。
季節柄、秋の長雨、ではあるんでしょうけど多すぎますよね…水没するほどなんて…。油まで流出するとは…出来るだけ早期に解決することをお祈りしていますが広がった水と油の範囲を考えるとなかなか難しいでしょうか…。うむむ…。
しかも予報ではまだ降るなんていうし、異常気象。
台風発生頻度といい明らかに温暖化してますよね…。
今日は有給とってカイロなのですが、こちら東海も今日から大雨だそうです…うぅ…。
早く晴れ間がみたいですがしばらくは無理なようですね…。
私たちがお見舞いに行く間だけかもしれませんが母が元気そうな顔をしていてくれたお陰でなんとか正気を保っている感じの私です。多分家族みんなそうだと思います。
どれくらい転移しているかはっきりわからないらしいので今日またPET-CTをやるみたいです。前やった事があるので今度はゴネゴネ言わなかったんですが結果は前と違って色んなところに転移した像が写るんでしょう…。四年前は1ヶ所だけだったというのに…。
妹が思い出したんですが、定期的に検査に行ってたみたいなんですが、ある日忘れてそれ以降は勝手に行かなくなったみたいです。しかも担当医が変わったらしくそれで曖昧なまま…ちょっと…。
気になるのは肺ですね。ずっと咳をしてい他のでかなり進行していると思うんですよね…。呼吸ができなければ生命維持が出来ない事を考えても、父はあまり言いませんが先は短いのかな、と…。何せ脳まで転移しているくらいですしね…。今回の検査で手術も出来ない、とかになったらどうしようか…。
状況が状況なだけに悪いことしか思い浮かびません。はぁ…
昨日検査してもらった結果を今日父が聞いてきました。
結果は脳だけではありませんでした。ほぼ全身転移でありステージ4なので、末期、と言うか晩期?くらいでしょうか。まさか、ですよ。説明聞けば確かに変だと思いましたけど全く、そんなことになっているなんて…。
脳から転移、と言うことはあり得ないそうで、最後に脳来るそうです。
色んなところに悪性のものがありどこかから、もしくは4年前のものが転移したものから出たのだろうと言うことでした。と言うかそう言うものが出来やすい体質になってしまっていると言うことのようで、4年前の手術から何で毎年検査してくれなかったのか、ショックが大きいだけに余計に怒りたくなります。
母の場合全く母自身に非がないとは言えません。2回も発生している以上せめて年1で検査は受けるべきでしょう。それを怠ったため4年かけて全身に広がってしまった。
もう5年生存なんて絶望的です…。結局甥っ子に覚えてもらう前に死んでしまう…。それより祖父より先になることの方が悔しいみたいなのですけど…。元の遺伝子的な身体の作りの優劣をものすごく感じました。
もっと他の希望として、きっと私や下の妹の子供も見たかったと思うんですけどね、ごめんね…。それは生きてても無理だけど…。
そもそも結婚する気が無い事が嫌だったようではありますが…。こんな何も出来ん奴は嫁にはなれんよ。て言うか困るよ。
父もショックで倒れないかと心配です。祖父は順調におかしな事ばかり言ってます。
あとどれくらい、私たちの事が分かる母といられるのだろう…。もしかしたら手術の日が最後かもしれない…。
もう家に帰ってくることも出来ないかもしれないんだよな…。
これな、いつまでも友達に黙ってるのも水くさいと思うんですがどんなタイミングで言えば重くなりすぎないか考えてしまう…。
他人事は他人事なのでそこまでショックではないかな…?
旅行にはこの先行けなくなるので近いうちには白状しないといけませんけどね…。黙って何もないフリをしているのが嘘をついているみたいな気持ちになって辛い…。うー…うー…。
母と妹とも旅行したかったなぁ…まぁ、無理なんですけど…。
あんまり暗いこと書くのは憚られますが、貯めて飲み込んでもおけなかったです…すみません…。まだ読みに来てくれている人がいれば、ですが…。
母が何も出来なくなったのかしなくなったのか、とにかくほぼ介護されている状態になってしまいました。
やっぱり進行しているのかな…。手術が一ヶ月先なんて間に合わないんじゃないのか…。
あまりに急激に悪くなるので、また病院へ連れていくみたいですが…。
その上台風だし。無事に出勤出来んの?お昼、一旦帰って祖父にご飯作らないといかんのに帰れるの?病院へ行く家族も私も帰ってこれるの?そろそろ家飛ぶんじゃないの…?
超大型で進むのが遅いって…。また余分な不安が…。
過去に2回、悪性と闘病し、辛くも延命した母でしたがさすがに今回ばかりは無理かもしれません。
何せ衰弱が激しい。衰弱と言うかものすごい早さの老化と言うべきか…。
本人か、私以外の家族か、心配しすぎてやらないことを増やしすぎました。
確かに左側の認識がかなり鈍いためバランスも崩し易く色々目を離して任せられない事が大変多い。家事は全くやれなくなり、ずっと続いている咳のせいで体力を消耗し体重もどんどん減ってしまいました。
診断を受けてたった1週間ですよ。1週間でほぼ一人では何もできなくなりました。
確定するまでの数ヶ月、似たような症状でも色々任せてしまうことで体力を維持できてきたんだなと知りました。
これではもしも病気の大元が治ったとしても衰弱死しかねないように見えます。そして衰えてしまった体力は急激に復活するとは到底思えませんし…。
死ななかったとしても寝たきりではないでしょうか…。
まだ検査入院期間がありますが病院の方にも驚かれそうな急激な衰えなんですけど…。手術も出来ない可能性大です。
この家では危険なので、どこかリハビリできる施設でまず体力をつけなければいけないような気がしますが…この家族ではその判断はしないだろう…。
立てたとしても歩くことがおぼつかないならいつまでも支えようとする人間ばかりです。支えるんじゃなくて見守ると言う選択肢を…。
あと、母が自分から寝転がりすぎ。せめて立ってて欲しい。かなり背筋が衰えまして、脚もダメになってきてる…。
もう不安しかない。
数年前に治療したヤツの転移?と言うことでした。画像だけでは多分診断できなかったのでしょう。
5ヶ月咳してた時点でおかしいのは明白なんですが、それだけで病院へ行ったところで見つけてはもらえないでしょうしね。
後から頭が痛かっただの疑える症状を白状し出しましたけど全部後の祭りです。早期発見できなければ結果なんて同じなんですから。
しかし、昨日聞いた説明からちょっと変わっていた気が。梗塞の方かと思ったんですけど違ったのか…。
今考えたら最近の症状は確かに梗塞ではなさそうだよな、と思いましたけど。いや、どっちでもあり得るんか…?
特徴のひとつらしいんですけど症状の進みかたが急速らしく確かにみるみるおかしくなったのでもう恐ろしくて…。
検査入院の日取り、手術の日取りがあっという間に決まったらしいので、多分時間との勝負なのだろう…それも検査入院で変わるかもしれませんけど…。と言うか施行する検査とか、執刀医とかちゃんと聞けたのか…?多分それどころじゃなくて聞いてないよな…?大丈夫なんか…?あと転移性は余後があまりよくないらしく後遺症もあると聞くと遅くても早くてもある程度もう決まっていたことなのかな…って脱力してしまう…。
もう今日なんて祖父に心配される有り様でどう考えても祖父の方が長生きするやん…て絶望。下手したら父より祖父の方が長生きだよ…面倒みきれんて…。
母は孫の記憶に残るくらいになってから死にたかったみたいですけど、それも無理かもしれないですね…。
いつも手遅れになってから当たり前に過ごせることの大切さに気づきます。
過去2回の手術の時はそこまで後遺症の心配の無い部位でしたがそれでもあちこちに当たり前に出来ないこと等の変化が生じたので、今回は本当に、いなくなってしまうことも含めて色んな覚悟をしなければいけないかもしれません…。介助とか寝たきりとか…。
そして手術までに怪我をしないことが大前提なんですけど体が言うことをきかなくなっている+家の作りの悪さで無事に過ごせるとは到底思えないのでいろいろ頭を抱えます…。ずっと動かないわけにもいかないし…。
そして伯母にはいつも申し訳ない。最初の手術の時なんて手術同意書持っていって初めて病気のこと言ったらしく、何でもっと早く言わないのかとご立腹だったみたいです。当然やな。今回は父が報告したらしいですけど、泣いていたのか絶句していたみたいでご心配ばかりお掛けしてすみません…。さすがに今回のケースはちょっと、な…。
もうひとつ困るのは、父が張り切るとろくなことがない。大体なにかもうひとつ仕事を増やしてくれる。あと、同時に出来ない無茶な指示を出す。指示しか出さなくて煩い等々…。
こっちまで心労で倒れるぞ!
と言うかもうほぼ屍です。