様々なことをね。やりたいこととか言いたいこととか。上手くやり切る自信がないから、上手く伝える言葉を知らないから、だと思うんですが、それが自分の力量でしょ?って言う結果になると考え、総じて自分がこの程度というのを認識するのが嫌なんだなと実感しました。
『いやいや自分なんてまだまだです。』という言葉に偽りはないですし、自分の力量の認識に相当の差が生じていたこともこの歳まで来ればあまり無いですけども。
誰かに過信されることが申し訳ないのは事実でありますし、その結果、出来なかった事の後悔に苛まれるのが辛いわけです。だって信じてくれた人の期待に答えられなくて嫌われるのは自分の価値が暴落することに等しいから。だからこそ、逆にもう少し自分だけは自分をきちんと好きで、本当に甘やかしてはいけないんだろうなと思いました。良いバランスを保つことが肝要なのではないか、と。
よく失敗する月城さんが今思いついた事です。
うん、部屋も部署も別れたのにまたあいつがきました。おねえさまです。来襲です。相変わらず私の知らねぇ愚痴を言って他人の時間を潰して帰って行かれました。
内容は、半分は自業自得だろいい加減理解しろって感じのことでした。
で↑の文の内容ね。惜しむところが端から端まで間違ってるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!おっ前どんだけ自分が可愛いんじゃぁぁぁぁぁ!!ていう感想。
せっかく隣の友達と彼女が買うパソコンのことでお話しようと思ったら邪魔を、本気で時間いっぱい邪魔をしに来た。
すいませんお姉さん的言い方をするとアレの前なんで気が立ってます。そんなんで済むかぁぁぁぁぁい!
んもー!オラオラジオでも聞いて笑ってやる!!
それさえなければ"今は"良いペースで仕事が来てます。が、また今日ごっそごっそ入ってたのでどうなるやら…。時々本気で消滅してくれないかなって思う。
明日は頼みの係長はお休み、主査は半分の時間しかいないですって。そううときに限って厄介なのが入るんだまた…。